めでたい報告です。当院の院長が執筆した英論文が、この度Veterinary Scienceという国際ジャーナルにアクセプトされ、先日出版されました。https://www.mdpi.com/journal/vetsci

論文の内容は、院長の得意とする膝蓋骨脱臼について調査、考察したものです。当院は200例以上の膝蓋骨脱臼の手術経験があり、その膨大なデータが論文の基となりました。
米国Purdue大学の准教授である獣医放射線学専門医の村上正綋先生から論文化のお誘いと全面的なご協力を頂き、その他 諸先生からのアドバイスやご助力をいただき、ようやく論文が完成し、国際ジャーナルへ掲載されることになりました。これは小さな動物病院では快挙と言えるそうです。
当院で膝の手術を受けて頂き、術後のケアも共に頑張って頂いた患者様、当院へ手術依頼を頂いた近隣の先生方、私の指導をして頂いた先輩の先生方、全ての方々に心より感謝申し上げます。

引き続き、当院では質の高い診断と外科手術を行うことをお約束させて頂き、今後も臨床に邁進する中で膝疾患に苦しむ動物を救済すべく研究を重ねて参ります。