悲しいお知らせです。

当院の愛犬リモちゃんが、昨日急逝いたしました。まだ9歳でした。

原因は悪性腫瘍による心タンポナーデです。

一度は快方へ向かっておりましたが、昨日容体が急変しました。

リモちゃんは我が家の愛犬で、病院の愛犬でもあり、供血犬でもありました。

優しい性格で、一度も怒ったことがない子です。

今までに数えきれないほどのワンコの輸血に協力してくれて、何頭ものワンコを救ってくれました。

本日、皆でリモを見おくりました。スタッフの皆にとっても、どれだけ大きい存在であったか。言葉になりません。

私自身も、大きな喪失感に苛まれています。医者の力なんてこんなものなのかと、無力な自分に自責の念を抱きます。

失って直ぐの悲しみと、当たり前にいるはずの存在がいないことに気付いた後の大きな悲しみ。

きっとどんな最期であっても後悔は残るのでしょう。老衰として看取ったとしても悲しみは残るのでしょう。

動物を飼うことは、最高に幸せなことですが、最期に大きな悲しみがあります。それでも、どれだけ大きなマイナスでも、一緒に暮らした日々とたくさんの笑顔をもらった大きなプラスがあるから、必ず少しだけプラスが残るようになっているのだと思います。そう思うことにします。

リモのためにも、涙を拭いて前に進みます。いつかスタッフ皆で笑顔で思い出せるよう、その為にも目の前の命を救うことに全力を尽くします。

とは言え、少し元気のないスタッフを見かけたら、少しだけご容赦下さい。

リモ、本当にありがとう。

伴侶動物(主に犬と猫)に新型コロナウイルスが感染するかというお問い合わせが増えております。まだ明確なデータが不足しておりますが、WSAVA(世界小動物獣医師会)からコメントが発表されましたので、以下に記載いたします。参考にして頂ければ幸いです。過度の心配は無用ですが、いつも以上に、とにかく衛生面に気をつける!これが重要ですね。

SARS-CoV2 は伴侶動物は伴侶動物に感染するか?

現時点では伴侶動物がSARS-Cov-2ウイルスに感染しうるというエビデンスは限定的であり、犬や猫がほかの動物や人がCOVID-19を発症するような感染源となるというエビデンスはない。本件は急激な展開を見せることがあるため、新しい情報が入り次第アップデートされる。

自分自身がCOVID-19にかかった場合、伴侶動物やそのほかの動物との接点を減らすべき?

CDCは以下の推奨を出している。「COVID-19に感染している場合は、伴侶動物やそのほかの動物との接触を、そのほかの人に対するものと同様に、制限すること。伴侶動物やそのほかの病気がCOVID-19に罹患して症状が出たという報告はないが、COVID-19の罹患者は伴侶動物への接触を制限するべきである。可能であれば、病気の間は家族の別の人が世話をしてほしい。COVID-19にかかっている場合は、なでる、くっつく、キスする、なめる、同じ食べ物を食べることも含めて 、伴侶動物との直接の接触は可能な限り避けるべきである。病気の間に伴侶動物の世話をする必要や近くにいる必要がある場合は、触る前後に手洗いをしてマスクをつけるなど、よい衛生状態を保 つべきである。」最新の情報はCDCのウェブサイトから確認できる。

www.cdc.gov/coronavirus/2019 ncov/faq.html#2019 nCoV and animals

もし伴侶動物がCOVID-19に感染している人と接触した場合、その伴侶動物は他の人に病気を伝搬させるか?

確定はしていないものの、伴侶動物がSARS-Cov-2に感染するまたは伝搬するというエビデンスは限定的である。また伴侶動物が今回の新型コロナウイルスによって病状を示すかどうか分からない。しかも、伴侶動物や畜産動物が人の新型ウイルス感染源と疑われるようなエビデンスは現時点ではない。本件は急激な展開を見せることがあるため、新しい情報が入り次第アップデートされる。

もし自分の伴侶動物が詳細不明の病気になり、自分の周辺に新型コロナウイルスに罹患している人がいる場合はどうすればよいか?

現時点では伴侶動物がSARS-Cov-2に感染するか、COVID-19を発症するかどうかは分からない。もし自分の伴侶動物が詳細不明の病気になり、自分の周辺に新型コロナウイルスに罹患している人がいる場合は、その人の対応を行った保健所などの施設に相談してほしい。公衆衛生獣医師や公衆衛生の技官がかかりつけの動物病院に連れていくようアドバイスをした場合、動物病院に事前に連絡をして事前にCOVID-19に感染した人に接触した病気の動物を連れていくことを伝えてほしい。そうすることで動物病院は隔離場所を準備することができる。公衆衛生部門から動物病院に連れて行かないよう要請されている場合はそれに従うこと。

今回の新型ウイルスに感染した人と動物が接触をすることで心配することは何か?

SARS-Cov-2は動物が起源と考えられるものの、現在ではヒト-ヒト感染によって拡大している。ヒト-ヒト感染は主に感染した人の咳や鼻水から出る呼吸器の飛沫が主な感染源と考えられている。現段階ではどの程度ヒト-ヒト感染が容易または安定的に発生しているか分からない。詳しくは以下のページを参照してほしい(https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/about/transmission.html)。重要なことは、犬や猫などの伴侶動物が新型コロナウイルスに罹患するというデータは現時点では限定的ということである。

現時点では伴侶動物がCOVID-19に対してどのような疫学的な立ち位置にあるかは分からないものの、獣医療に携わるすべての人は、特に感染した人と接触を持つ場合など、厳格な手指消毒をし続けるべきである。

翻訳:WSAVA Translation Committee Member 安田隼也(獣医師)

日頃より、当院の順番予約システムのご利用を頂き誠にありがとうございます。

システム運用から早1年が経過致しました。我々も不慣れな中で、多々ご迷惑を掛けているかと思います。2020年版として、改善したことのご報告と、今後のご利用のお願いをさせて頂きます。

<予約システム バージョン2020>

初診の方:今までシステムのご利用が出来ませんでしたが、病院の受付までご連絡を頂ければ、診察枠を確保させて頂きます。どうぞ前もってご連絡下さい。(当日の混雑状況によってご希望に添えない場合もございます)

思ってたよりも早い番号しか取れなかった方:「夕方の6時ごろにしか行けないのに、午後の2番とか取れちゃった」場合には、どうぞ受付までご連絡下さい。可能な限りご希望の時間帯へ予約番号をずらさせて頂きます。※受付取り消しを繰り返さないようにお願い申し上げます。

繁忙期(4月−6月頃)の予約システム:狂犬病やフィラリア予防などで病院が混雑する時期です。どうしても順番予約が取りづらくなりますが、ご安心下さい。予防関連をご希望の方は、予約なしでも可能な限りスピーディーに対応をさせて頂きます。どうぞ直接ご来院ください

重症患者様、セカンドオピニオンご希望の患者様へのお願い:当院では正確な診断に基づいた適切な治療を心掛けております。その為には、ゆっくり時間をかけて丁寧に精密検査をする必要がございます。「3日間全く食べない」「下痢が1週間続いている」「他院で半年間治療したが良くならない」といった診察内容ですと、さすがに短時間での診察では適切な治療と診断ができません。重症が予想される場合には、どうぞ受付までご連絡下さい通常は半日のお預かりとなりますが、午前中からお預かりして夕方まで入念に診察をさせて頂きます。

以上です。ご面倒をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願い致します。ご不明な点がありましたら、お気軽に病院までお電話下さい。

お待たせ致しましたが、この度ほとんどのキャッシュレス決済で、消費者還元事業の認定がおりました!!還元率は5%です!

現時点でこの還元事業をご利用いただける決済ブランドは、

PayPay(ペイペイ)、Visa/Mastercard、JCB/AMEX/Diners Club、交通系電子マネー、iD、QUIC payです。

利用可能期間は、2020年6月30日までです。ということは、フィラリア予防やノミマダニ予防、狂犬病予防注射など、春の予防に使えるということです!

PayPayなら、さらにペイペイボーナスまで貰えるので、消費税アップの影響がありません。オススメです!

先週の日曜日に、大阪で開催された、VEP(獣医耳科研究会)の大阪大会へ出席させて頂きました。耳研は、文字通り耳の病気についてだけ勉強するマニアックな会です。でもその熱意は他の学会を凌駕するかもしれないほどで、全国から獣医師が集まっておりました。

当院では、三重県で初めてカールストルツ社のドイツ製ビデオオトスコープ(耳内視鏡)を導入させて頂きました。この機器は革新的なもので、ただ耳や鼓膜を見るだけではなく、耳炎治療まで可能となります(ビデオオトスコープ療法)。

外耳炎をはじめ、耳の病気は本当に多く、残念ながら治療が上手くいかずに慢性的な外耳炎や中耳炎に進行してしまうことも少なくありません。

このビデオオトスコープ治療が全国に浸透し、耳炎で悩む犬と猫を少しでも救いたい、耳炎を撲滅したいというのが、耳研に所属する獣医みんなの願いです。

当院では、耳研に所属する大先生方から耳炎治療の指導をして頂き、日々ビデオオトスコープ治療の腕を磨いております。どうぞ気軽に治療のことご相談くださいね!

昨日開催された、中部小動物臨床研究発表会(中小臨年次大会)で、院長の発表が優秀賞を受賞いたしました。

発表演題は、「小型犬の膝蓋骨脱臼115例、手術成功に必要な手技の検討」です。アワードの受賞は望外で、過分なご評価を頂いたと恐縮しております。

これも日々、一緒に頑張ってくれるスタッフと、真摯に治療に一緒に取り組んで頂ける飼い主様あってのことです。

外科医ひとりの力では手術は成功しません。術後のリハビリ、通院を頑張って協力して頂ける飼い主様のお力があってこそ、現在の手術成功率があるのだと感謝しております。今後もより一層の精進を致しますので、どうぞ宜しくお願い致します。

森先生ファンの方々、お待たせ致しました!

そして森先生をご存知ない患者様、まだご存命ですぞ(笑)

今年も当院の初代院長、レジェンド、森茂雄先生に会いに長野へ行ってきました。信州中野市、風光明媚です。山の麓に森先生の自宅があるのですが、山の斜面一面にぶどう畑が広がり、空と山のコントラストがまぁ素敵!

森先生は一段とお元気で、家庭菜園で汗を流されておりました。うちの娘も収穫を手伝わせて頂きましたよ。夜はふたりでワインで乾杯。またしても僕が贈ったワインを自分で半分以上あけてしまうという愚行をおかして帰ってきました。

楽しい長野旅行になりましたし、森先生から元気を頂きました。

療法食ドクターズシリーズをご購入の飼い主様に嬉しいお知らせです。

ドクターズ公式ホームページで飼い主様が直接ご購入できるようになりました。

<公式ホームページ>https://drs.nosan.co.jp/shop/default.aspx

なおかつ、配送は飼い主様の自宅へ直送!3個買うと1個タダ!

公式サイトでの購入には、動物病院コードが必要ですのでご注意下さい。

○森 動物病院 契約動物病院コード:病院受付でお伝え致します。

※ご注意 療法食は選択を誤ると著しく健康を害する恐れがあります。療法食の処方には必ず獣医師または動物看護師にご相談いただく必要があります。

院長の水谷の取材、インタビューの記事がEPARK D’sインタビューに掲載されました。宜しければご覧ください。

予防シーズンに入り、インターネットと電話での診療予約が取りづらい状況となっております。その場合のご対応について以下の通りご理解のほど宜しくお願い致します。

  • 重症患者様について

随時受け入れさせて頂きます。直接来院の受け、その旨をお伝えください。

  • 予防接種や予防薬受け取りの方

待ち時間を頂きますが、随時受け入れさせて頂きます。

  • 初診の方、再診の方、軽症の患者様

誠に申し訳ありませんが、可能であれば午後診もしくは翌日以降での受診をお願い致します。初診の方も、一度飼い主様だけご来院頂きカルテを作成して頂きますと、翌日から予約システムをご利用可能です。

  • ご都合により、本日以外での来院が難しい患者様

わずかながら、当日枠のご用意があります。ただし先着順となりますので、まずはお早めに来院して頂き受付を済ませて下さい(お電話での受付はできません)。当日枠が全て埋まってしまった場合には、残念ながら診察をさせて頂くことができませんので、ご了承ください。

その日の診察可能件数を大きく上回る場合、手術予定患者様への影響が出ます。また診療のクオリティーにも大きく影響が出ます。

誠に身勝手極まりないお願いで大変恐縮ですが、診察件数制限をさせて頂く場合がございますので、何卒ご容赦ください。

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月別

診療時間

午前

9:00-12:00

午後

16:00-19:00

土曜
9:00- 15:00
祝祭日
10:00- 12:00
休診日
日曜日

診察の受け付けは診療終了の10分前までとさせていただいております。

診療予約システム

森動物病院

三重県鈴鹿市算所5-12-11
(近鉄平田線・平田町駅 から東方面へ徒歩10分)

TEL:059-378-3952

FAX:059-378-3954

求人情報

求人情報をブログ内で掲載しております。詳細はこちらをご参照ください。

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